ダイハツ　LA650SタントカスタムRS ターボ　トルコン太郎にてCVTオイル全容量圧送交換！

ほぼ現行のLA650のタントカスタムターボRSです。
走行はまだまだ2万キロ弱と浅めですが、トルコン太郎を使い全容量圧送交換をしました。
この年代くらいからミッションの型が変わっており、低走行でもCVTオイルが結構汚れやすいミッションになります。
早め早めの交換が1番長くなる為の秘訣ですね(^^)
低走行でもこんなに汚れてるんだなと実感しました♪♪
お客さんもビックリしてました!!
ただアダプターの付け替えが困難な車種です（；￣ェ￣）
お手手痛い・・・